大和ひろば
全長26.3mもある10ぶんの1戦艦「大和」
「呉の歴史」展示室
明治22年に呉鎮守府、明治36年に呉海軍工廠が設置されてから東洋一の軍港として栄えた呉。史上最大最強の戦艦「大和」の建造計画からその技術、大和の辿った運命、沖縄特攻へ出撃した乗組員の遺書、遺品の展示。戦時下の市民生活や呉空襲の様子、世界的な造船のまちとしての復興の歴史が分かります。
呉で造られた船
零式艦上戦闘機六二型
三階から見た大和
「船をつくる技術」展示室
船を中心とした科学技術の原理を体感できます。
特殊潜航艇「海龍」
風呂のタイルやビール瓶など
大和ミュージアムから見た「てつのくじら」
ミュージアムの前で
道の駅 三木